【ブラリフェス24/Local Green Festival】晩秋の横浜で感じられた「ライフ・ウイズ・グリーン」。Local Green Festival2024.11.16@横浜赤レンガ倉庫2025.11.07 01:15NEWSFESTIVAL
【nobinobi】家族で安心して参加できるフェスの最新型。 SNS総フォロワー180万人超のクリエイター「つむぱぱ」が主催する 家族全員が主役のファミリーフェスが初開催。つむぱぱ自身の「子育てをがんばるパパやママ、そして子どもたち自身が、心から“のびのび”と楽しめる、年に一度のとっておきの日を作りたい」という思いから生まれたフェスだという。ミュージシャンだけではなく、イラストレーターなど多様なクリエイターと交流できる2日間。ワークショップ、マルシェ、フード、サーカス(パフォーマンス)など、世代を問わず楽しめる多彩なコンテンツが用意されている。子育て世代の不安を解消する、ファミリーが安心して過ごせる環境が整えられた野外フェス。キャンプチケットはソールドアウト。会場は横須賀のソレイユの丘。三崎...2025.11.06 06:40NEWSFESTIVAL
自分の音楽を深く追求する作業。【森俊之】数々のアーティストと音楽作品を作り、ライブで共演してきた。40年以上にわたるキャリアのなかで、はじめて自分の作品(ソロアルバム)を発表すること。それは積み上げてきたものを並べ、そして削っていく作業。そこに自分発信の音楽が確かに残されていた。文・写真 = 菊地 崇 text・photo = Takashi Kikuchiー2024年12月に森さんの初のソロアルバムがリリースされました。作品を作ろうと思ったきっかけを教えてください。森 2020年にコロナ禍になって、ミュージシャンはみんな暇になったじゃないですか。それで時間ができたこともあって、「自分のことをやらないと」と思ったんですね。プロデュースをしたり、アレンジをしたり、誰かとバン...2025.11.06 06:00NEWSINTERVIEWFEATURE
【ブラリフェス24/CHEECHEE FES】森のなかでの幸福なグレイトフル・デッド時間。CHEECHEE FES2024.11.10@ChanaLeaf2025.11.06 01:12NEWSFESTIVAL
【CHEECHEE FES】日本のデッド系バンドが集結。キャンプインも可能。 グレイトフル・デッドにインスパイアされた日本のデッド系バンドがラインナップされたフェス。昨年に続いて2デイズ開催。発表されたタイムテーブルでは、どのバンドもライブが1時間以上もセッティングされていて、それぞれの演奏にたっぷりひたれるだろう。会場から歩いて数分のところにキャンプサイトも用意されている。シェイクダウンストリート(ベンダー街)もこのフェスの魅力のひとつ。 2026年3月に日本発のデッドヘッズ祭りとも言えるOSHINO DEADの7年ぶりの開催が発表されたばかり。来年の春に向かって、ここからデッドの音の旅へ。2025.11.05 01:13NEWSFESTIVAL