2023.03.24 01:25桜満開。春の春風が4年ぶりに開催。希望の贈りものがここにある。 SPRINGLOVE春風2023が代々木公園でこの週末に開催される。コロナ禍で中止が続いていたから、春の開催は4年ぶりになる。音楽、ライブ、アート、パフォーマンスやワークショップなど、様々なエンターテインメントを楽しめる野外フリーフェスだ。NEWSFESTIVAL
2023.03.17 03:00【ブラリフェス/Greenroom Festival 22】春フェスの歓喜がここに。フェスのスタイルが拓かれていく。Greenroom Festival 222022.05.28@横浜赤レンガ倉庫NEWSFESTIVAL
2023.03.09 02:03「悲しみから喜びへ」を共に作る日。SONG OF THE EARTH、今年も311に福島Jヴィレッジで開催。 今年も3月11日が近づいてきている。昨年3月の警察庁の発表では、東日本大震災により亡くなった方は1万5900人、行方不明者が2523人。この2万人もの一人一人に、かつてはそれぞれ生があり、それぞれの物語が存在している。その物語は終わったわけではなく、今も継続しているのだろう。NEWSFESTIVAL
2023.03.07 09:00【ブラリフェス/Love Supreme Jazz Festival 2022】3年目の初開催。都市フェスと野外フェスの中間に位置する存在。Love Supreme Jazz Festival 20222022.05.15@秩父ミューズパークNEWSFESTIVAL
2023.03.04 05:26311の追悼と未来へのメッセージ。ピースオンアース、今年も日比谷公園で開催。 東日本大震災の翌年の3月11日から、追悼と未来への市民の集いとして毎年開催されている「311未来へのつどい Peace On Earth」。震災から12年になる今年も日比谷公園で行われる。 この平和を目指すイベントの核にあるのが、「様々な人との対話」。被災した東北の方々、そして支援を続けるアーティストが、参加する多くの市民と場を共有することで集い交わってきた。交わることで生み出されたり再確認できた思いを大切にしてきた場といえるだろう。今年の3月11日のつどいには、佐藤タイジ、辻コースケ、GOCOO、LA SEÑASといった音楽アーティストたちに加え、小泉純一郎、菅直人というふたりの元総理大臣も参加する。NEWSFESTIVAL
2023.03.02 01:42【結い市/結いのおと(野口純一)】ローカルな部分にこそ残されている町の個性。街中マルシェ・街中フェスという新しいスタイルで多くの人を集めている茨城県結城市。それぞれの町にある魅力をどう発信していくか。場作りを継続させることで波紋は広がっていった。文・写真 = 菊地 崇 text・photo = Takashi KikuchiNEWSFESTIVALINTERVIEW
2023.03.01 02:27【ブラリフェス/山鳴りFESTIVAL】自由と共有。小さなフェスだからこその居心地の良さに包まれる。山鳴りFESTIVAL2022.05.14@大平かかしの里NEWSFESTIVAL
2023.02.21 01:30【ブラリフェス/Arabaki Rock Fest.22】雪から晴れへ。様々な天気のなかでのライブがフェスの醍醐味でもある。Arabaki Rock Fest.222022.04.29-05.01@エコキャンプみちのくNEWSFESTIVAL
2023.02.14 10:00フェスが描く未来とは?SYNCHRONICITYで事前アンケート実施中!「今」の東京を発信する都市型フェス『SYNCHRONICITY』。18回目を数える今年は3月31日にプレパーティーが行われ、4月1日と2日の週末に本祭が開催される。渋谷道玄坂界隈にある数カ所の会場を回遊する実質3日間に及ぶフェスだ。 第5弾として、SOIL&”PIMP”SESSIONS、w.o.d.、Homecomings、Mega Shinnosuke、鋭児、JABBERLOOPなどの出演が発表された。このなかにはライブペインティングのGravityfreeもラインナップされている。NEWSFESTIVAL
2023.02.06 01:27【ブラリフェス/結いのおと2022】結城酒造、今までありがとう。いつかまたフェスの会場としても出会えることに期待。結いのおと20222022.05.07-O8@結城市北部市街地NEWSFESTIVAL
2023.01.30 01:30【ブラリフェス/SONG OF THE EARTH 311 FESTIVAL - FUKUSHIMA 2022 -】福島に春を告げるフェス。SONG OF THE EARTH 311 FESTIVAL - FUKUSHIMA 2022 -2022.03.11@ナショナルトレーニングセンターJヴィレッジNEWSFESTIVAL