【Rural Actインタビュー】自粛ではなく、楽しみながら支える。人吉「Rural Act」の挑戦熊本県南部の人吉球磨で去年初開催された「Rural Act」。令和2年7月豪雨から6年、令和8年熊本地から2カ月。「フェス開催することで地域を支え、被災地を支える」。この強い思いを持って、今年の開催が決まった。音楽を通じて人と人をつないでいく。そしてRural Actでは音楽を楽しむだけではなく、誰かを支えるひとりにもなれる。Rural Act実行委員会メンバーで一般社団法人らぞLABO代表理事の北貴之さんにメールインタビュー。2026.09.14 06:00NEWSFESTIVALINTERVIEW
デッド + インディアン + ヒップホップの融合【LASTCALL(MASSADAWG)】ヒップホップでデッドナンバーをカバーする。しかもリリックは日本語。その唯一無二の存在感で、日本のデッドシーンを特別なものにしている。文 = 菊地 崇 text = Takashi Kikuchi写真 = 今 和明 photo = Kazuaki Konー 最初のグレイトフル・デッド体験は?M 92年に見に行ったんです。あまりに強烈な体験で、それからずっとデッドのカバーバンドをやってて。ー どんなバンドをやっていたのですか。M 京都で結成されたKGBとか。弟とふたりでKGBのツインドラムだったんです。KGBでは、ビッグフロッグと一緒に、デビッド・ネルソン・バンドやジャグリン・サンズの前座をやらせてもらって。ただ、どうしようも...2026.08.26 05:51OHSINO DEADNEWSFESTIVALINTERVIEWFEATURE
【鼓童(中込健太・住吉佑太・木村佑太)対談】即興で得られる新たな感覚。綿密な鍛錬と構成から生み出される舞台での統一された様式美。即興はそんな鼓童の伝統から逸脱するものなのかもしれない。鼓童という自負を持ちつつ、外部のアーティストたちともセッションする3人のメンバー(中込健太・住吉佑太・木村佑太)による対談。文 = 菊地 崇 text = Takashi Kikuchi 写真 = アース・セレブレーション実行委員会 photo = Earth Celebration Committee2026.08.07 01:10NEWSFESTIVALINTERVIEW
【Forest Jam Grandeインタビュー】ゼロ年代からライブ&フェスシーンを支えてきたバンド&アーティストが千葉の「小さな森」に集結する。千葉の外房にある森で「小さな野外フェス」として、18年にわたってほぼ毎月行われている「Forest Jam」。2日間に多くのアーティストを集める「Grande』としては8年ぶりに開催されることになった。そして一度限りの復活だという。日本のライブ&フェスシーンを支えてきた音が、再び集結する。オーガナイザーの迎忠男さんにインタビュー。2026.05.27 08:54NEWSFESTIVALINTERVIEW
うまい酒とうまい飯と音楽と笑顔。【長浜の縄(かよ&きくりん)】かつてフィールドオブヘブンで出店し、食からヘブンをヘブンらしく彩っていた縄。恵比寿から長浜に移っても、味と笑顔の再会を求めて、多くの人が集っている。文 = 菊地 崇 text = Takashi Kikuchi 写真 = 佐藤 元紀 photo = Genki Satoー恵比寿で縄をはじめたきっかけってどういうものだったんですか。かよ 友だちと広尾で「陽炎苑(かげろうえん)」っていう隠れ飲み屋をやってたんですよ。週2日だけのオープンで、飲み放題3000円。その頃から、次はお店を出したいなって思っていて。そこにも来てくれていたある会社の社長に「お店やりたいんです」って言ったら、「いいよいいよ、お金出してあげるから」って言ってくれて。...2026.04.06 05:32NEWSINTERVIEWFEATURE
【OSHINO DEAD SP 2/CHINA CATS TRIPS BAND( 石井“K”&村岡“oharu”雄治) インタビュー】アドリブからもたらされるグルーブ1980年代前半に活動を開始したCHINA CATS TRIPS BAND。88年8月に開催された「いのちの祭り」をはじめ、日本各地で行われてきたマツリと呼ばれる野外フェスが、このバンドのライブ活動の主軸だったと言っても過言ではない。グレイトフル・デッド〜カウンターカルチャーから受け継いだものとは何か。7年ぶりに開催されるOSHINO DEADでも彼らは独自のスタンスを変えずにステージに立つ。––– まずチナ・キャッツ結成のことからお聞きしたいのですが。O 77年ごろから俺とマサ(韮澤雅晴)は熊本にあったLOVE家(ラブケ)というコミューンにいて。そのころから俺とマサとハッツァン(橋本昌明)は熊本でバンドをやってたの。ある日、鹿児...2026.03.16 05:51OHSINO DEADNEWSINTERVIEW
【マヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)インタビュー】懐かしい未来を共有していく決意。2025年。日本の47後道府県のすべてをめぐるツアー「集炎」を行ったGEZAN。そのツアーの終結点とも言える初の武道館ワンマンが迫ってきている。平和に対するメッセージを発信し続け、自分たちの信じた道を自分たちで開拓してきたGEZAN。武道館のおよそ1月前の2月15日に新作『I KNOW HOW NOW』が発表された。なぜ47都道府県ツアーに向かったのか。なぜ武道館だったのか。その答えは3月14日に明かされる。文 = 菊地 崇 text = Takashi Kikuchi写真 = 伊藤愛輔 photo = Aisuke Ito2026.02.28 04:59NEWSINTERVIEW
【OSHINO DEAD SP 1/KEN(Warlocks of Tokyo)インタビュー】デッド文化を日本に伝え、広げるために。日本を代表するグレイトフル・デッドのカバーバンドとして、アメリカのデッド系のフェスからも招待されたことがあったWarlocks of Tokyo。OSHINO DEADには第一回目からラインナップされている。グレイトフル・デッドとデッドヘッズが生み出す文化を日本に伝えたい。その思いは30年以上、変わらない。2026.02.22 06:46OHSINO DEADNEWSINTERVIEW
酒場と音楽のバランス。【菜音 ZION(松本 健吾)】料理に合った日本酒を提供する。いい音源を探し、そのときに最高にマッチする音を紡いでいくDJに似ているという。いかに本物に出会うか。ライフワークとしての酒場と音楽が絶妙なバランスで保たれている。18年目の2026年、2軒目となる菜音酒店が3月にオープン予定。文・写真 = 菊地 崇 text・photo = Takashi Kikuchiー菜音をオープンさせて何年になります?健吾 今年の12月で17年。気がついたら、のらりくらりとやっちゃってた感じですよ。ー今では日本酒のセレクトが素晴らしいけれど、最初から日本酒にこだわっていたのですか。健吾 そもそも日本酒が好き。けれど最初の頃は仕入れも下手くそなわけですよ。酒場の前はアパレルをやって...2026.02.13 01:18NEWSINTERVIEWFEATURE
【Shogo Komiyama (JAPONICUS)インタビュー】なぜあえて冬の真っ只中に雪国でフェスを開催するのか。妙高で開催されるM FESTIVALの思い。コロナ禍の2020年秋に初開催されてM FESTIVAL(Mフェス)。日本の自然を味わいながら、音楽も楽しむ。音楽のジャンルだけではなく、そこに集う人もボーダーレス。日本のフェスではなく、どこか海外のフェスにでもいるような、そんな特徴を持ったフェス。Mフェスは秋の開催が続いていたが、冬のスキーリゾートで初開催される。インバウンドが目指す日本の雪山。そこで行われるMフェスのイメージとして持っているのは、フジロックのクリスタルパレスのような空気感だという。MフェスのオーガナイザーのひとりであるShogo Komiyama (JAPONICUS)さんにインタビュー。2026.02.12 06:00NEWSFESTIVALINTERVIEW
【MANABU(MAJESTIC CIRCUS)インタビュー】 ギターがもたらしてくれる開放感。MAJESTIC CIRCUSが始動して24年。ライブという場で、自分たちの音楽とそれを受け取ってくれるファンとのコミュニケーションを構築してきた。2度と同じライブがないジャム~インプロビゼーションというスタイルのなかにあるリアルな体験。バンド結成20年を迎えた2022年のインタビュー。文 = 菊地 崇 text = Takashi Kikuchi写真 = 林 大輔 photo = Daisuke Hayashi––– 最初にグレイトフル・デッドを聞いたときのことって覚えていますか? 中学の頃。友達のお兄さんが音楽好きで、レコードをいっぱい持っていたんですよ。お兄さんは大学生だったから、昼にいないことも多い。その友達の家に遊びに行っ...2026.02.02 05:37OHSINO DEADNEWSINTERVIEW
【Duane Betts(THE ALLMAN BETTS BAND)インタビュー】音楽への強い愛と、父親たちが人生で成し遂げた偉業への感謝。 2024年のフジロック最終日。フィールド・オブ・ヘブンのヘッドライナーとしてステージに上がったのがTHE ALLMAN BETTS BANDだった。アメリカのサザンロックを代表する存在であるThe Allman Brothers Bandの中心的な存在だったグレッグ・オールマンとディッキー・ベッツの子どもであるデヴォン・オールマンとデュアン・ベッツが組んだバンド。それぞれのオリジナルに加え、The Allman Brothers Bandのナンバーもセットリストに加えられる。2026年3月、このバンドの2度目の来日が決定した。Q1:The Allman Betts Family Revival took place in...2026.01.20 08:35NEWSINTERVIEW