これが魂の音楽。ベン・ハーパー、イノセント・クリミナルズのオリジナルメンバーとの14年ぶりの日本ツアーが実現。

 ブルース、ロック、レゲエなど多様なルーツ・ミュージックを内包するベン・ハーパー。彼自身の言葉を借りれば、まさにソウル(魂)ミュージック。心の奥底からのメッセージを発信し続けていると言っても過言ではない。現在まで14枚のスタジオアルバムをリリースし3度グラミーを受賞している。一昨年にはブルースハーモニカ奏者のチャーリー・マッスルホワイトと『No Mercy In This Land』をリリース。このアルバムはBlues Music AwardsでSong of the Yearを獲得した。昨年は元ステイプル・シンガーズのリード・シンガーだったメイヴィス・ステイプルズの『ウィー・ゲット・バイ』をプロデュースするなど、よりルーツへの回帰が感じられる。

 そんなベン・ハーパーが、イノセント・クリミナルズのメンバー(レオン・モブリー、フアン・ネルソン、オリヴァー・チャールズ)と2016年のフジロック以来4年ぶりとなる再来日。単独ツアーとしては14年ぶりに日本を巡る。心の底から絞り込んだような魂のシャウトは、そこにいるすべての人を魅了する。

BEN HARPER & THE INNOCENT CRIMINALS

大阪:3月2日(月)BIGCAT

名古屋:3月3日(火)DIAMOND HALL

東京:3月5日(木)TOYOSU PIT

Ben Harper & The Innocent Criminals|LIVE INFORMATION

イノセント・クリミナルズのオリジナルメンバーと2006年以来14年振りとなる待望の単独ツアーが決定!!93年のデビュー以来、様々なジャンルへの飽くなき追求をアルバム毎に遂げ続けるベン・ハーパー。ありとあらゆるルーツ・ミュージックを消化し、決してブルース、ロック、レゲエなどとカテゴライズする事の出来ない熱き魂の叫びは、彼自身の言葉を借りる迄もなく、真の意味でのソウル(魂)ミュージックだ。そのポジティヴな灼熱のメッセージを時には囁く様に、ある時は心の底から絞り込んだ様なシャウトで、観る者を魅了するステージは正に圧巻。現在に至るまで14枚のスタジオアルバムをリリースし3度グラミーを受賞した他、近年では昨年リリースした「No Mercy In This Land」はBlues Music AwardsでSong of the Yearに。今年はMavis Staplesのアルバムをプロデュースした事も話題になった。そんな彼がオリジナルのイノセント・クリミナルズのメンバー(Leon Mobley : percussion, Juan Nelson : Bass, Oliver Charles : Drums)と2016のフジロック以来4年ぶりとなる再来日が決定。単独ツアーとしては2006年以来14年ぶり。この貴重な機会を是非お見逃しなく!【主催者先行予約】受付期間:11/5(火)12:00 – 11/11(月)23:59受付URL:https://eplus.jp/benharper/Tickets will be available to buy from the below vendors with English language support, from the general sale phase onwards :《Ticket PIA》http://w.pia.jp/a/benharpertic-eng/Sat, November 23rd TICKET ON SALE★Total English Guidance《http://smash-jpn.com/english/》 2020/3/2 (Mon) Osaka BIGCAT 大阪府 » 会場HP / ロケー

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