【結いのおと】音楽を楽しんで、街も味わう。街なかフェスという特別な時間。

 茨城県県西地域に位置する結城市。結城紬という伝統産業があり、明治時代初期から大正時代に建てられた見世蔵など古い街並みが残されている。伝統が文化となり受け継がれているものの、高速道が走っているわけでもなく、主要本線が通っているわけでもない。東京という都市から見れば、決して交通の便がいいとは言えない街だ。

 この街で2024年にスタートしたのが「結いのおと」。多くの人を一堂に集める場所があるわけではない。そこを逆手にとって、市内に点在する「この街ならではの場所」をライブ会場のポイントとして、そのポイントを市内を歩くことで繋ぎ、地図としては平面的に、時間としては立体的に楽しめるフェスとして展開している。「この街ならではの場所」とは、 地域固有の文化資源である寺社仏閣・酒蔵・結城紬の産地問屋で、これら特別な場所と音楽とのリンクは、「結いのおと」でしか体験できない時間だ。結城紬という伝統産業があり、明治時代初期から大正時代に建てられた見世蔵など古い街並みが残されている。

 無料エリアのマーケットゾーンも充実。特にフードは、なかなか予約の取れない都内の大人気店からこの地域にしっかりと根付いている注目店まで、クオリティとバリエーションの豊かさは、よくぞここまで集められたと唸ってしまうほどだ。

 昨年は、2日間でのべ1万1000人の動員があったという。他のフェスとまったく違う「街なかフェス」という楽しみ方。新しい文化の創造をフェスで展開していく。移動の時間も含めて、記憶に残るフェス体験を得られる週末。ライブだけにフィーチャーしても、いろんな楽しみ方を味わえるのが「結いのおと」だ。

街なか音楽祭 結いのおと2026

開催日:4月18日(土)19日(日)

ライブステージ:茨城県結城市北部市街地(結城市浦町児童公園、健田須賀神社、奥順つむぎの館、孝顕寺、妙国寺ほか)

出演:

4/18 DAY(11-18時)

C.O.S.A.、Masato Hayashi、LUCKYTAPES、kojikoji 、YonYon、矢部ユウナ、BBY NABE、Jazztronik、北村蕗、HUGEN、Lil Summer、Gingersamm、ロマンチック中毒

4/18 NIGHT (18-20時)

SPECIAL OTHERS ACOUSTIC、BUPPON、SENJO

4/19 DAY(11-18時)

CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN、CBS&Chicken Is Nice、どんぐりず、Skaai(Band Set)、んoon、HIMIZ、モノンクル、ohayoumadayarou、NEWLY×TRIPPYHOUSING、Black petrol、STAP Sigh Boys

 

https://www.yuinote.jp/

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