スナーキー・パピーのロバート・”スパット”・シアライトと数々のグラミー賞を受賞したパーカッショニストのネイト・ワースが中心となって結成されたゴーストノート。ファンクをベースに、アフロビートやヒップホップ、ジャズ、サイケデリックなどをミックスさせたアメリカのバンドならではのグルービーなダンス・ミュージックが特徴のバンドだ。
2024年4月にサード・アルバム『マスタード・アンド・オニオンズ』を発表し、フジロックのフィールド・オブ・ヘブンに登場。ヘブンの夜をファンクに染めた。そんなゴーストノートが単独ツアーを行う。ヘブンより、さらに深いファンクを浴びせてくれることは間違いなし。
2025年2月25日(火)@LIQUIDROOM(東京)
2月26日(水)@梅田SHANGRI-LA(大阪)
https://www.youtube.com/watch?v=zPC7qDWuK_k
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