【ブラリフェス25/APPI JAZZY SPORT】世界的ブランドになったヘラルボニーが協賛して、コロナ以降初開催。

APPI JAZZY SPORT

2025.03.22@安比プラザ内特設フロア

 2020年1月16日。日本ではじめてコロナ感染者が確認された日だ。その2日後、〈APPI JAZZY SPORT(AJS)〉が開催された。ホテルを会場にしていたこともあって〈AJS〉は翌年以降開催されず、コロナが収束していった後も復活するという噂は聞こえてこなかった。

 24年の晩秋のこと。3月に時期を変更して行われることがアナウンスされた。しかも多様性を打ち出し、岩手を代表するブランドとなったヘラルボニーがサポートするというビッグニュースのおまけまでついていた。そして3月の安比へ。

 すべての〈AJS〉に参加しているわけではないから断言できないのだけど、もっとも多くのファンが集った〈AJS〉になった。ヒップホップ、ダンス、アートというストリートカルチャー。そのリンクをフェスのなかで表現してきた〈AJS〉に、やっと時代が追いついたのかもしれない。5年前とラインナップはほぼ変わらない。スタイルもスタンスも変わらない。変わらないことの強さと確かさが〈AJS〉には存在している。

APPI JAZZYSPORT 2026 –– Supported by HERALBONY ––

「音楽とスポーツで世界をひとつに」をコンセプトに掲げる音楽集団「Jazzy Sport」が主催するフェスとして、冬の安比でスタートしたのが2007年。コロナ禍で開催が見送られてきていたけれど、25年3月に復活。今年も3月終わりに開催されることになった。復活後はアートも楽しめるフェスとして、福祉とアートを融合させたことで世界から注目を集めている盛岡発のブランド「ヘラルボニー」も参加している。当初からヒップホップをフィーチャーしたラインナップで注目を集めていた。音楽の先駆性を有しつつ、ダンスやアートなどの多角的な文化が融合された時間は、AJSだけにしかない特別なものだ。

開催日:3月28日(土)

会場:安比高原スキー場 安比プラザ屋内特設フロア(岩手県八幡平市)

Live Showcase:BIG-RE-MAN、Budamunk+DJ Yuze+PATRIQ MOODY+Jun Miyakawa 、C.O.S.A.、GAGLE、GEMINI、in-d、ISSUGI & GRADIS NICE、Kojoe & POM, The Priceless、Mark de clive-Lowe、MARTER、三宅洋平 with 赤須翔、仙人掌、Sitissy luvit、ZIN

Dance Showcase:Jumbo192 + “D”velopments、THE D SoraKi、YOSHIE/Be Bop Crew.ebony

Short Films:"MAYPRIL by Koga Hoshino” (ARC’TERYX)、“The Sound of Japan” (THE NORTH FACE)

Live painting:Tokio Aoyama


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