「平和の民」と呼ばれてきたアメリカ・インディアンのホピ族。ホピ族では、古来より世界の終わりと再生に関する予言が伝えられてきた。「地球の危機」「核の脅威」「自然との調和の重要性」を警告し、物質主義からの脱却と精神的な生き方への回帰。1986年に公開されたドキュメンタリー映画『ホピの予言』によって、日本にもそんなホピ族の生き方(あるいは意志)が知られるようになった。2011年の宮田雪監督没後も、映画は全国で絶えず上映が続いている。
公開から40年目を迎える今年、監督の命日前夜の2月13日に『ホピの予言』を現在進行形の民族音楽を創作し続けるプロデューサー/DJのJ.A.K.A.M.がサウンドコラージュして特別上映される。
ピアノの弾き語りで美しい音を紡ぎながらも、『原発労働者』『南洋と私』などの著作により社会や歴史に埋もれた人や文化をすくい取る音楽家で文筆家の寺尾紗穂のライブや、70年代ヒッピーカルチャーに影響を及ぼしたミルキーウェイキャラバンの中心人物であり、現在も三鷹で自然食品店「やさい村」を運営する大友映男を交えたクロストークも行われる予定だ。
映画『ホピの予言』J.A.K.A.M. sound mix/LIVE 寺尾紗穂
開催日:2月13日(金)
会場:晴れたら空に豆まいて(東京・代官山)
LIVE : 寺尾紗穂
DJ : J.A.K.A.M.
TALK:辰巳玲子(LAND and LIFE代表)、大友映男(三鷹やさい村村長)、 寺尾紗穂(音楽家・文筆家)、J.A.K.A.M.(プロデューサー・DJ)
0コメント