bukka billy、DACHAMBOから2018年いっぱいで卒村。6人のライブは残り2回。ツインドラムのDACHAMBOを見逃すな。

  DACHAMBOを最初に見たのはいつだろう。新宿ロフトでのオールナイトのイベントだったように思う。その時のDACHAMBOはトリプルドラムで、言葉は悪いかもしれないけど、バンドのバランスなど関係なく、とにかく個々のエネルギーがほとばしっているような、そんな印象を受けた。

 「BALANCE」「Lj」「DEAL」と、携わってきたフリーペーパーで、おそらくもっとも多く取材しているのがDACHAMBOで、21世紀に入ってもっとも多くのライブを見ているのもDACHAMBOだ。2004年のストリング・チーズ・インシデントのアウターパーティーでライブしてもらったこと、2007年のポートランドでのKEENのフェス「stand」の出演とその後のヘッズのホームパーティーのライブなど、DACHAMBOのメンバーとは濃密な時間を過ごさせてもらっている。

 12月1日、ドラムスのbukka billyがバンドから離れることがホームページで伝えられた。

「これはひとりのドラマーとしての今後の生き方の決心である」とbukkaさん。

 卒村発表後の初ライブとなった江ノ島OPPA-LAのライブでも、DACHAMBOのグルーブを生み出していたbukkaさん。bukkaさんがDACHAMBOのメンバーとしてステージに立つのは今年いっぱい。ファンからすればあまりにも突然の卒村宣言で、残念ながら6人のライブは残り2回しかいない。6人のライブを記憶を更新させるためにも、そして来年へとつながるDACHAMBOと bukkaさんの「今」を確認するためにも、このふたつのライブを外しちゃいけない。


DACHAMBO LIVE

12月14日 cro-magnon presents『年末大集ひ』@渋谷 club asia(東京)

12月31日 横浜GRASSROOTS カウントダウン@横浜GRASSROOTS(神奈川)

 

0コメント

  • 1000 / 1000